1. 神秘的な樹木に行きたい

    神秘的な樹木に行きたい

    先日行われた24時間テレビで、鹿児島県の屋久島町にある縄文杉をある少女が頑張って徒歩で訪ねていくという企画がありました。その時に久しぶりに屋久島の縄文杉のことを思い出しました。私はまだ1度も訪れたことがないのですが、一生に1度はたずねてみたい神秘的な場所だといつも思っています。ただ、まだ小さな子供がいるため、何時間もかけてトレッキングシューズを履いて歩いていくことができない身なので、泣く泣く断念しているのです。いつか息子たちが大きくなって一緒に歩けるようになったら一番に行ってみたいと思っています。

    縄文杉のような巨大な樹木は、環境省の調べによると6万8,000本も現在日本の中にあるといいます。

    最近は、パワースポットなどと呼ばれる神秘的な場所が人気を博して、旅行者を集めています。そんな中ダントツの1位を誇る樹木は、この屋久島の縄文杉なのです。

    縄文杉は、見る人をとてつもなく圧倒する重圧感があり、見るだけで涙がこぼれたり、大変感動する人が多くいます。写真や映像で見たことがあるのですが、いくつものごつごつしたコブが盛り上がっていて、 木肌がものすごい迫力を醸し出していると思いました。

    私の友人でも、このような巨大な樹木を目当てに日本中を旅し続けている友人がいるのですが、その人によると縄文杉やもちろんのこと、北海道の乙部町にある縁結びの桂や島根県の出雲市にあるムクノキなど、凄まじい生命力を感じさせるような歴史深い樹木がたくさん存在しているそうです。

    私も単純に屋久島に行ったら縄文杉を見てみたいと思っていましたが、縄文杉の他にも全国の樹木を調べたりしてみて、興味深い、訪ねてみたいと思う樹木があれば、旅行に行くきっかけの1つにしてみたいと思いました。

    最近、私自身毎日の生活にとても疲れていて、何かしらのパワーを貰い生命力を感じたいといつも思っているのです。海外にある有名なパワースポットとは違い、日本国内の旅行であれば気軽に行けると思うので、樹木の分野でパワースポットを探して、癒しの旅に出てみたいなと思いました。

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    中尊寺の伝統芸能

    先日、お友達のご家族が東北から北海道にかけての旅行に行ってきました。車での旅だったのですが、東北の方を車でまわってみたいということで、思い切ってドライブで出かけたのです。

    東北の中で一番見てみたいと思ったものが、数年前世界遺産にも登録された中尊寺でした。東北の平和への願いをたくさん込められたこの中尊寺は、なんと東日本大震災の3ヶ月後に、世界遺産への登録を果たしました。

    そんな中尊寺の中でとてもインパクトの強かったものがあったそうです。それは鹿踊りとよばれる獅子舞のような踊りなのだそうです。これは先祖の供養や、鎮魂等の意味を持っていて、江戸時代から行われている行事なのだそうです。

    中尊寺では、去年の秋ごろから、復興の願いを込めた伝統芸能を境内の中で開催することにしました。境内で行えば、観光客の方もたくさん集まってきます。伝統芸能を大切にする風潮がまた最近活発になってきているそうです。震災を体験して、より一層先祖からの文化や教えを大切にしなくてはならないという考え方のなかの一つなのでしょう。

    この鹿踊り踊りの被り物は、全部で18キロもあるそうです。年寄りには到底被れないものであり、激しい動きの踊りなので、太鼓の重さも考えると、若者でしかできない踊りなのだそうです。

    私の知人もこの鹿踊りを見て大変感動したそうです。真夏の暑い中に必死に復興の願いを込めて踊っていた鹿踊りの方たちは、大変若々しくにこやかで爽やかだったそうです。

    また、表参道には樹齢300年にもなる大きな樹木があるそうです。その他にも、松下幸之助が訪れたという茶室があったり、宝として贈られたという文化財もたくさんあるとのことです。

    きらびやかな中尊寺そのものももちろんですが、こうした歴史文化を体験することは旅行にとって大変欠かせないことだと思っています。そのような別の視点で旅をすると、楽しみ方も広がるし、忘れられない旅をすることができそうです。

    私も、文化財、伝統芸能などをテーマにした旅をいずれしてみたいと思っています。親戚が京都にいるので、まずは京都で奥深い旅ができればいいなと思います。