1. 東京駅界隈の問題

    東京駅界隈の問題

    最近、ニュースで東京駅界隈の放置自転車が大変多くて社会問題化しているとの報道がありました。テレビのニュースではインタビュアーが放置自転車を実際に止めようとしている人に声をかけて話を聞いたりしていました。

    放置と言ってもそのまま捨ててしまうわけではありません。ちょっと近くに用事があるから少しの間だけ、駐輪場などではないスペースに止めて出かけて行ってしまうのです。

    東京駅ときいてビックリしました。なぜかと言うと、東京駅なんて徒歩や自転車ではやってくることのできない中継地点だとばかり思っていたからです。自転車でなぜ東京駅にやってくるのかが謎なのですが、実は理由がありました。

    東京湾岸一帯には大規模マンションが乱立しています。銀座などもそうです。豊洲とか月島あたりは、銀座から徒歩圏内ですので、最近は銀座の街もママチャリで走っている主婦の方を多く見かけます。

    千代田区以外の江東区や墨田区などからも自転車を使って日常の買い物に来る人たちが大変多いそうです。そういう人はどこか駐輪場があればきちんと止めたいと思っているそうですが、そんなことを想定していなかった千代田区やデパートなどの商業施設は駐輪場など完備することもなく、昔のままにしてしまっていたのが原因なのだそうです。

    このような事態になって、すぐにも駐輪場を!ということにはなるそうなのですが、このあたりの地価が大変高いことが原因でなかなか需要にあった駐輪場を作ることができず、できても100台くらいで、まったく効果が得られない状態だということです。

    東京駅の綺麗な景観を心配する声もありました。年配の方などはけしからんと憤慨してコメントしていましたが、よく考えてほしいと思います。自転車ででかけることは自由なのだし、このように人が集まる場所に駐輪場を確保できていない自治体に問題があるのです。それを、視聴者に向かって、マナーを考えてとかモラルが問われるなど、一方的に自転車を利用する人ばかり責め立てるのはどうかと思うのです。止められる場をいち早く整備することが一番の解決策です。自転車で来ることを自制しろとでもいうのでしょうか。久しぶりに憤りました。

    ホンダCR-Z

    個性で救われたアナウンサー

    夏休み中にテレビを見ていると、ひとりの女性アナウンサーがたくさん出演しているのを目にするようになりました。一体これは誰だろうかと思いました。はっきり言って、女子アナウンサーというにはそれほど綺麗な人というわけでもありません。ですが、たくさん出演しているのは売れっ子という証拠なのだろうかなと一人で思っていました。

    帰宅した夫にこの話をしてみると、それは某有名時代劇俳優の一人娘さんだということでした。それを聞いて私もびっくりしました。だって全然お父さんに顔が似ていないから…。そして、入社直後は綺麗だ、美人だとお父さんを気にしてか随分と芸能人からもてはやされていたそうです。しかし、実際に同じように入社してきた女子アナウンサーはみんなとても美人で仕事もできて、だんだんと際物扱いのような感じになってきたのだとか。

    そして、近年では、得意の歌を活かして、テレビ局のイベント時などは一人で舞台に上がって昭和歌謡曲を炎天下の中毎日熱唱しているそうです。一見おかしいと思われるかもしれませんが、初めはみんな笑ってみていましたが、結構これがなかなか歌が上手なようで歌唱力は抜群なんだとか。ずいぶんと痛々しい、見ていられないと思っていた時期がようやく通り越して一皮むけたというのか、最近は一般の人にもすっかり受け入れられるようなアナウンサーになってきたのだそうです。

    綺麗、綺麗ともてはやされなくなり、むしろ不細工くらいいじってもらえるようになってきたから世間からも受け入れられるようになったのだと私は思います。アナウンサーってたくさんいますが、好感のもてる人というのはやはりニュースの原稿を間違わないで落ち着いた声で読める人です。

    私もそんな経緯を知ってからこの女性がテレビに出るときは結構見るようになりました。人気があってから急に下降してしまうのと、もともと嫌われていてから徐々に上昇してくるのだったら、後者の方がいいんだろうなと思えるようなエピソードだと思いました。

    それにしても歌が上手という歌唱力自慢のような一芸があるということは本当に得なんですね。